オタクのソニックな日常

趣味でゲーム漫画書いてる人

若者の挑戦!有機栽培の果樹園体験

 

 

 これはなんでしょう?

 

 UFO? 鐘? 風船?

 

 

 正解は リンゴでしたー

 

 

 

 これは私のおじが先代の祖父母から受け継いで経営している、マルハラ果樹園のリンゴ園である

 

 

 ほかにもさくらんぼ、ぶどうの食べ放題などをやっている

 

 竹パウダーによる有機栽培を採用していて安心・安全

 どの果樹も大きく、蜜が詰まっていてとてもおいしいので、もしよかったらぜひここまで来てほしい↓

    http://sakurannboya.com/

 

(これは私ではありません、いとこです)

 

 私は普段関東圏にいるものだから、なかなか祖父母孝行ができない

 

 大体のことは上のいとこにまかせっきりである

 

 

 そうしてこうして、祖父母に何かできないかと、地元に帰ってきたときに聞いてみるのだ

 

 

 それが、果樹園の仕事のバイト

 

 今回はリンゴ園の若木の世話の手伝いだ

 

 

 祖父母もいい年齢になり、会社自体はおじに譲っているのだが、引き続き仕事は続けている

 

 御年90歳になる祖父と85歳の祖母

 

 農家で鍛えた筋肉のためか杖もつかず、介護も必要ない、いわゆる元気老人だが、

 おばあちゃん、おじいちゃん子の私としてはやはり心配だ

 

 

 それで、1年前から何かできることはないかと、

力仕事や腰を曲げるような仕事を若さにかまけてちょっとだけ手伝っているのだ

 

 

 

 デスクワークが多い世の中だ

 

 私もアマチュア漫画家兼ゲーマーであるから、体に悪い生活しか普段はしていない

 

 

 しかし農家というのは、気持ちがいいものだ

 

 こんな大自然で、こんなおいしい空気を吸いながら体を動かして仕事をする

 人間が野生だったころの本能が体の奥底から呼び覚まされる

 

 

 私も地元に住んでる頃は毎日のように野山を駆け回っていたものだ

 

 ここに手伝いに来るたびに懐かしい気持ちになる……

 

 栄養に富んだ土のにおい、ススキ野の草の香り、スギ花粉の地獄のような香り

 

 虫取り網さえあれば、今からでもカナヘビやカマキリを捕まえられる

 

 やはり私は、この山の子供なのだ

 

 

 

 ああ……きもちぃぃぃ!!!

 (古すぎて伝わらないネタ)

 

 

 ただスギ花粉にはぜひ絶滅してもらいたいへっくしょん

 

 

 ちなみにどんな仕事をしたのかというと、

 

 若木のうちは、野ウサギが幹をかじってしまったりするのだが、

それを保護するためのビニールシートを外す作業であった

 

 確かにこれは老体にはきつい

 

 幹にしゃがみ込む動作を永遠と続ける

 

 若者の自分でも結構大変だった

 

 

 我が家の果樹園は町で一番歴史が古く、広大であるためそれだけ作業も大変になる

 ざっと100ヘクタールくらいだろうか……

 

 私たちが今回作業したのは畑の隅くらいのものだ

 

 

 これを毎日コツコツと続けて100ヘクタールの果樹を世話していると思うと、気が遠くなりそうだ

 

 

 今でこそ関東圏に住んでいてすっかり都会になじんでしまったが、元は田舎から出てきた農家の娘

 

 私は一体将来何者になるんだろうか?

 

 本当に回りまわって農家になっているかもしれない

 

 内気な自分にとっては農家は案外合ってるような気がするのだ

 

 農家ならクソ上司という概念もないし(笑)

 

香取慎吾の個展で見た驚き

 どど~ん

 

 

 

 今日は東北で初めてだという、香取慎吾の個展に友達と行ってきた

 

 場所は福島

 

 私の地元である

 

 

 

 香取慎吾とは知っての通り元SUMAPのメンバーで、最近ではすっかり司会役が板についてる

 

 (私は昔はやってた西遊記の映画のサルの人、くらいの認識だが……)

 

 

 そんな香取慎吾、母親世代では昔からアーティスト(美術の方)としても知られてるらしく、初耳だった嵐世代の私は絵描きとしての彼にも興味が湧いたのだった……

 

 さて、その西遊記のサルの人が描く絵とはどんなものなのだろうか?

 

 

 

 正直に言おう、

 

 センスが良すぎて禿げそう

 

 これは……私が好きなタイプの絵である

 

 

 

 これは、大阪の絵らしいが、

 

 やはりセンスがいい…… 

 

 大阪の道頓堀のネオンを表したかのような鮮やかな色合い、

 モチーフのデフォルメ……きらびやかなドット……

 ネオン街が浮かんでくるよう……

 

 センス良すぎじゃないか???

 

 私もこのくらいデフォルメが上手かったらなぁ(笑)

 

 

 この霧がかったかのような白色の絵具が空気感を出してもいる

 

 

 

 

 こちらは春の息吹を感じる絵である

 

 ずっと見ていて思ったのだが、この人、とにかくデフォルメがうまい

 

 パッと見でおおよそ何の花か見当がつくくらい、モノの特徴をとらえるのがうまい

 

 それ以外においても、オリジナルのキャラクターを作るのがうまい

 

 そして何より、そのデフォルメされたモチーフの構成のセンスがすごい

 どれを見ても似たような構図がないのが本当にすごいところである

 

 

 多種多様な構図で何でも描ける、この人はよほどいろいろなものを観察しながら普段歩いているに違いない

 

 それだけじゃなく、その構成力だけで自分のオリジナリティーを出せる作家さんだと思う

 

 

 自分自身を表現するとは、とても深い営みなのだなあと改めて痛感させられた私なのであった

 

 ところで自分の絵描きとしての強みはなんだろう?自分では案外分からないものであるなぁ

 

 みよ、このデフォルメのうまさを……色使いの華やかさを……

 

 刺激がすごいぜ

 

 

 

 

~おまけ~

 

 

 福島市の某カフェで食べた、イチゴパフェとソーダ

 

 おいしかった

シクラメン大復活!!!

 数年ほど前から実家ではシクラメンを飼っている

 

 

我が家のシクラメン。当初より大きく育った

 このシクラメンは近所の高校が育てて販売しているものを1000円ほどで購入したものらしい

 

 お値段は安めだがものはよく、とても大きく、そして凛として咲く花の如くという言葉がよく似合う、そんな一株だ

 

 

 しかしこのシクラメン

 ここまで大きくなるまでに、いろんな意味で果てしなく長い道のりを歩んできた

 

 

 

 我が家では当然両親が水をくれているのだが、これがまずトラップであった

 

 

 シクラメンはあまり丈夫な部類の花ではなく、少し気温や育て方を間違えると一瞬で枯れてしまう

 

 だが、不幸にも我が家の両親は真面目であった

 

 

 両親二人とも毎日決まった時間に、お互いに水をくれていた

 

 心を込めて、愛情をもって、毎日丹念に二人同日に水をくれていた

 

 しかも両親はいい意味でも悪い意味でも脳筋なので、お互いに水をくれたかなど確かめもしない

 

 水をあげたかよく分からないので、晩にとどめのもう一回、母親が水をくれる

 

 そしたらどうだろう

 一瞬にして根腐れした

 

 

 私は嘆いていた

 

 実家に帰ってくるたびにシクラメンがこちらを悲しそうに見て、しおれていくのを……

 

 お姉ちゃん、あなたに育ててもらいたかった……

 

 そんな声が聞こえてくるようだった

 

 私はとても悲しい顔をし、帰ってくるたびに眉根を寄せていた

 

 枯れ果てた株を見るというのは、こんなにも切ないものなのだろうか

 

 

 しかし一番悔やんでいたのは買ってきた母親であった

 

 今度こそは生かす、そう息巻いていた

 

 幸い、根っこは生きているらしかった

 

 

 なら、ふたりで確認しながら、何日かおきに水をやるって決めなよと私はアドバイスした

 

 しかし両親はそんな器用ではなかった……

 

 

 次は両方とも水をやらないという強硬手段に出た

 

 シクラメンもえっ?と言う顔をする

 

 

 「私、スルーされてるぅ?」

 

 

 なんかずれている、皆もそう思わないか?

 

 我が家はこういう家庭なのだ

 

 

 そしたらどうだろう、

 

 次はカラカラになって枯れた

 

 幼稚園児でも分かる結末だった

 

 

 だが幸いにもまだ根っこは枯れていない

 

 

 そして三度目の正直、とうとう両親は百均で液肥タイプの栄養剤を買ってきた

 

 

 本来液肥は株の下の土に刺しておくものなのだが、母親は何を血迷ったのか、ままよと液肥を直接絞り出し、根っこにぶちまけた

 

 

 今度こそ根っこが焼けて(肥料焼けのこと)終わるだろうと私は話を聞きながら思った

 

 

 我が家に来たばっかりに、このシクラメンは大した花も咲かせられず枯れていくのだ……

 

 

 しかし奇跡は起きた

 

 

 

 久しぶりに我が家に帰ってきてみると、シクラメンはとても立派な花をたくさん咲かせていた

 

 

 

 人生何が起こるか分からない

 なあ、シクラメン

 

 

これはシクラメン二号。こちらも枯れて復活した

カメのペットのミント

 自分がうつになってから動物園に行ったとき、ある動物に魅了されてしまった

 

 

 

 

 

 

             そう、カメだ

 

 俺は彼らが自分に向けてくる純粋な眼差しと好奇心と、そして人間を愛する心に負けてしまった……

 

 

 彼らにあの眼差しを向けられてから彼らの行動のひとつひとつが愛おしい

 

 キャベツを探し求め、そしてむさぼり食う姿……

 

 俺を見つけて急いで近寄ってくる愛らしい姿……

 

 陸の上でひなたぼっこをしのんびりする姿……

 

 彼の黒い瞳の奥に俺の影が映る……

 

 ああ……笑った……

 

 俺にはそんな風に見えた

 

 

 

 

 

 

 ああ~~~~~~~~ぎゃわいくて死にそう~~~~~~~~~~ 

 

 この時あることを心に決める

 

 

 

 俺はカメを飼う!!!絶対にだ!!!

 

 

 

 こうして我が家にある一匹のカメちゃんがやってきた

 

 

 その名はミント

 

 

 去年の12月、ホームセンターに立ち寄った時にひときわ暴れまわっているカメがいた

 

 札を見てみるとニセチズガメと書いてあった

 

 

 後ほど調べて分かったのだが、ホームセンターなどで売られている同類のカメは、普通チズガメ種の雑食のハイイロチズガメとして売られているのだが、このカメたちは珍しく純粋なニセチズガメらしい

 

 値段は5000円ほどで、ミドリガメなどと比べると値段は張るが、他の半水棲カメ同様、大量に出回ってるため安い方ではあるらしい

 

 そんな純血の珍しいカメちゃんたちだが、この水槽に入っている彼らだけやたら泳ぎ、暴れまわっていた

 性格は好奇心旺盛、全カメちゃんのなかでも運動神経抜群で、とても活発だという

 

 人気のカメさんたちの穏やかな性格でおっとり~……とは程遠い感じではあるが、私は少し抵抗してくるくらいの生意気な性格、つまりツンデレ好きであるから、彼に一目ぼれしたのは言うまでもない

 

 彼の意志の強い暴れっぷりに魅了された私は彼を飼うことに決めたのだった

 

 

 

 体格はカメのわりにスレンダーで手足も長めだ

 

 カメにもスタイルがいいやつってのもいるんだな

 

 我が家のミントはやたら図太いらしく、私や妹の指を差し出せば噛みつこうとする

 

 そんなツンデレなミントが私はかわいくてしかたがない

 

 最近では夢に一週間に一度は出てくる、そのくらい愛している

 

 

 最後に下に動画を張っておくので、ぜひ我が愛息子の散歩を堪能していってほしい

 

 では↓

 


www.youtube.com

 

老舗の手作りパンが売ってたから買ってみた

 春は帰省の季節

 ということでなんとなく実家に帰ってきていた私23歳の春

 

大学院に進学したはいいものの、そもそも大学の成績すら卒業ギリギリな自分には荷が重かったのか鬱になり、現在は茨城で療養生活を送っている

 

 

 

 

 つまり、ニート。ゲーム三昧の日々である

 

 

 

 

 ストレスフリーで好きなことだけやっていられる生活

 はたから見ればとてもいいように聞こえるが、将来への不安がないといえばウソになる

 

 ひと昔前のブログの文面からは考えられないほど自信喪失からの後ろ向き人間になってしまった自分だが、それでも悪いことばかりではない

 

 自分のことをもう一度見つめなおすいい機会にはなっている

 

 だが主治医が言うように俺の今のヨワヨワガラスのメンタルではこの円安で疲弊しまくった日本社会では生きていけないとのこと

 

 残念ながらそのとおりである

 

 最近飼い始めたカメのペットのミントから片時も離れず毎日眺め、愛でている今の状況がとても幸せすぎてそれどころではない

 

 いやマジで、ホントに可愛くてしょうがない、愛しのミント。

 

 いつまでも俺のそばにいてくれ

 

 そう願いすぎて一週間に一度くらいは夢に出てくる

 

 しかしこういう小さな幸せを積み重ねている鬱な自分でも十分に人生は楽しい

 

 それでもいいではないか?

 

 さて、今日のブログは俺のそんな小さな幸せのひとつを語るためのものだ

 

 

 

 

 実家の近くのド田舎郵便局の中にあった無人販売の札

 

 気が付いたらこのパンを手に取っていた

 

 

 昔ながらのお菓子屋特製の塩アンパン

 

 アンパンマンって食べたらこんな味なんだろうか

 

 

 

 外はふわっ、中はもちっ

 

 甘さ控えめのあんこがバターの効いた生地と塩味に上手く包み込まれ、後からふんわりとした甘さを俺の舌に届けてくれる

 そして幸せな気持ちにさせる

 

 あたたかく包み込むような老舗の味とはこのこと

 

 上手い、うますぎる

 

 生きててよかったぁ~!そんな風に今日も思う 

 

 そして、やっぱりアンパンマンもこんな味がするんだろうか(二回目)

SNSの神絵師なんて結局有名人ってだけなのでなる必要はないっていう話

ただいまです

 

 

普段は一人でもくもくと漫画とか小説とか書いてるんですが、なんとなく、誰かに喋る感じで進捗とか載せたくなる時あるな~っと……

 

 

 

ところで、漫画とか絵書くの上手くなりたいって方、画像の解像度600dpi以上に上げて下のような液タブに変えるといいと思います

 

 

液タブの中ではかなり安いものですが、実は性能ではアイパッドの8倍あります。値段も2万ちょっとと3分の1くらいです

接続するPCは低スペックでも大丈夫です

 

筆圧検知レベル、見過ごしていく人多いけど、これが8倍も違うとかなり絵の見栄えに雲泥の差が出ます(自身の体験談)(理系学生の意地にかけて約束します)↓

 

筆圧検知レベル1024(アイパッド程度のペンタブ)

 

筆圧検知レベル8192 紹介した液タブにて作画

 

 

 

下の絵では細い斜線が引けていますが、上の絵ではそういう繊細な線は出せないのであきらめています(笑)

 

 

 

 

ある意味これは好みでもあるんですが、大は小を兼ねるっていうか……

こっちの方がどっちみち安いので……中華製だからって日本製と比べて書きにくいとかいうことはないですよ!

 

 

さてさて、本題です

 

 

表題からしてネットお絵描き民ならもう散々聞き飽きた文句ですが、まだまだネットを見渡すと苦しんでいる方が多いようですね……

 

しかし、たぶんここに到達するには、それなりに自分で自分のことを認められるくらいのウデマエに達することが必要あるかと……(自分は大分和らぎましたが)

 

 

ということで、今回はここに達してしまうと、たとえネットに作品をアップしたとしても苦しまなくてよくなる絵描きライフが待っているという話をしましょう

 

 

恐らく、なんらかしらで苦しんでる絵描きが体感6割くらいかと(少なくとも女子界隈では)思ったので、少しでもセラピーになれば幸いです

 

 

 

 

では、本題へ

 

 

 

 

 

一応各社SNSは一通り使ったんですが、なにしろ自分長文書きなもんですから、某SNS140字じゃなんにも喋れんし、眠いとか疲れたみたいなことならわざわざいう必要もないし

 

 

 

とにかく、SNS!瞬時にリアルタイムであれこれ共有!ってのは、少し自分みたいな腰据えてやるタイプには流れが速すぎるってことで……

(ゲームも一人で世界ランク入りもくもくと極めてたりとね)

 

 

ちょっと語ると、創作=自分の感情の発散っていう、昔ながらの堅苦しいタイプである自分とは、現在大繁殖しているミーハーな絵師さん方とは少し目的が違うようでして、

 

つまり、SNSが昔で言うディスコ(=パリピのパーリナイ)ならば、そこにもくもくと全力投球投げてる自分は、

顎下に生えた汚い髭をさわりながら、壇上で踊る若い娘のお胸お尻のチラリズムを追いかけ、場違いにもほどがあると言わんばかりにスケッチしまくるジジイということになります

 

 

 

 

 

そう、自分は誰かと一緒に踊るのが目的なのではなく、自分のスケッチを見てエヘヘぇするのが目的なのである。

 

 

 

 

 

 

 

だからたぶん、SNSとか交流サイトっていうのは、ミーハーな絵師さんにとっては本当に楽しい場所なんだと思いますね

 

大半はそういう人が利用していると思うので、そういう意味ではSNSは人と人をつなぐ役割をきちんと果たしていると思います

 

それによって今まで注目されなかった新しい文化・コミュニティーも日の目を浴びてますしね!

 

 

 

 

一方でちょっと煌びやかな世界からは一線引いてる、いわゆる廃人オタクな自分はと言うと……

 

 

ちょっと眩しすぎる……しなんかどす黒い暗闇が見える見える

 

 

 

 

いやあ~さすがに長いことサーフィンしていると世間の裏のあれこれが少しずつ見えてくるもんですね

 

 

というか、見えるようにならなきゃ取って食われるのがこの世、西欧中心の資本主義経済の定説です、って個人的には思ってます

 

自分も観察眼を鍛えにゃなりません

 

 

なんせ、いつの間にか企業の商業主義に騙されて心が疲弊している、そういう社会がSNSにもリアル世界にも蔓延しているのですから

 

 

 

高校までは地元と学校内のせっまい世界でしか生きてないので当然っきゃ当然なんですが、SNSとか自分の地元以外の方々とかと実際に会うとか、そういうことだけで毎日大冒険だったのが4年前のことです

 

 

あの頃は純粋だったので、ネット現実問わず、会う人みんないい人だと思ってました(笑)

 

 

それが4年後どうなるか、

 

 

 

まあ~SNSもリアル世界も、ドロドロ具合は変わらんな~っと

 

 

 

 

 

でもね、自分はそこに嫌気がさしたんじゃないんですよ、

 

むしろネットだとそういう人間の暗い部分が包み隠さず見れるっていうんで、リアルで自分の周りにあまりいなかったような人も含め、色んな人を観察することにしてみたんです

 

自分がなかなか持てない感情とかを、一体その人はどのようにして、どういうことで持つんだろうか、とかね

 

 

変態ですね。

 

変な興味の持ち方でしょう?(笑)

 

 

単純に自分の知らない世界に好奇心を持ったんですよ

 

 

 

SNSで神絵師を目指してた頃の思い出話

 

話を戻します

 

 

 

 

永らくSNSに浸ってて、あるとき自分を見失ったんですよ

 

 

自分は果たしてSNSで反応をもらったり、交流をすることが好きなのか?それとも創作をするのが好きなのか?

ネットがなかったら絵や漫画なんて書かないんじゃないか?

 

 

 

 

 

 

 

これは半分正しくて、半分間違いなんです

 

 

 

 

 

それはどういうことか、

人の「うれしいスイッチ」なんてのはとっても複雑なんです

白黒はっきりつけられるようなものなんて、この世にほとんどありません

 

 

承認欲求とか、性的欲求とか、自己実現欲求とか、他そういうものがすべて自分の心に関与してはじめて、よし!いい創作してやろう!ってなるのが普通です

これはいくら上達しても変わることはないです

 

 

だって人々の役に立つよりよいものを作って前進するために、人間ってわざわざ承認欲求って爆弾携えてるので

 

 

それをなくしてしまったら、人間は、敵地にボタン一つで何も持たずに突っこんでいくロボットも同然なんです

 

 

 

 

たまに自分だけで作品見て満足しているみたいなつぶやきがありますが、たぶんその人は元々他人のリアクションに興味がないタイプなので、一般の作家は諦めるしかないです、自分はその人と別人格なので

 

 

 

 

でも自分は、成功した作家とか俳優って、人に包み隠さずほぼすべての自信作を何らかしらの形で人に見せてきた人しか知りませんけどね

 

 

 

つまり、ある程度は人に見せてリアルな反応を見て苦しまなきゃ、人の心を打つようなものは作れないということです

 

 

 

だって人間って、人のかっこいい姿に共感するんじゃないです

あなたの人生を詰め込んだであろう、苦しみの部分に共感するんですよ

 

 

 

でもそれを、泥にまみれながらも、時には北風に押し返されながらも乗り越えていく、そこにカタルシスを感じるんです

 

 

 

 

だから人の心を打つんです

 

 

 

自分にもできるんじゃないかって、そういう希望を与えてくれる

 

 

それがこの荒んだ世界においてのエンターテイメントの役割のひとつでもあります

 

 

 

 

 

そのひとつが自分が社会に認められたいって気持ちです

 

 

どうしたら認められるんだ?あるいは認められる必要なんてあるのか?

 

 

そういう苦しみを主眼に置いた作品を書けば、そこそこいいねつくと思います、ホントに

 

 

 

 

 

 

 

 

ぶっちゃけて言えば、自分にも某二次創作界隈に入り浸り、神絵師って呼ばれていた時期がありました

 

 

その時は何をしたか、

 

 

 

 

なるべくいろんな人の目に止まるように、自分のフォロワー数よりも少し多めの人と交流して仲良くなるとか(たまたまそういう人が自分のファンだったこともありました)

 

いわゆるすり寄りは自分みたいな若輩者にとってほぼ必須要件でした

 

 

 

 

そんなのやんなくても絵上手い神絵師の人はめっちゃ伸びてるじゃんって言う人へ、

あの方々はほぼ間違いなく元々ネット上の重鎮もしくはオフでそこそこ有名な人です

 

 

ちゃんと検索するとみんな某掲示板サイトとかで名前出てきます

 

 

 

そして、自分から見てもフォロワー150人超えてくるような上の方々は技術的にはほとんど差がありません

 

 

 

これは、たとえフォロワーが一万人を超えていてもです

 

 

 

 

画力だけ見るとかなり差があるように見えますが、色遣い、ストーリー性、ひきつけられるものなど色んなものを総合すると、本来比べられるようなものではないんです

 

 

 

(アニメーターさんみたいな画力一本の人たちは本当にきついよなぁ……)

 

 

 

 

逆にこんなこともあります

フォロワー100人もいないのに、今まで見たことないくらい上手い人もたくさん見かけてきています(そういう人は、アニメ絵なのにTHE美術みたいな絵だったりします(笑))

 

 

 

(これも勘違いしている人多いけど、絵師やROM専はフォロワー100人以下が全体の7割以上です。そして1000人以上は上位数%の人たちで、私なんかよりもかなりいろいろ計算してアカウント運営している人たちです)

 

 

 

 

 

 

 

つまり、神絵師=知名度がある人なわけであって、

作品の優劣=フォロワー数・反応量ではないです

 

 

実際、自分や神絵師と呼ばれる方々よりも反応が少ないのがありえないような技量と魅力を持った創作者の方々の熱量にふれて、自分の精神を恥じてきたところもあります

 

 

 

自分の視野はこんなにも狭くなっていたのかと……

 

 

 

 

さらに言えば、リアルで横山大観とかその他モノホンの芸術に多くふれていたせいもあり、ネット上でのみ有名っぽいイラストレーターへの関心もその頃には消えていました

 

 

言ってしまって本当に悪いが、(あくまでネット上での話だろうが)あまりにも信者が多いのでここで斬っておきたい

 

 

なんだ、大したことないな

 

 

と。

 

 

 

本当に周りをあっと言わせるほど絵やストーリーが上手くなりたいなら、一般の人にも通じるような画家さんとか作家、映画監督、俳優、声優、芸人その他いろんな人の話を聞いた方がよっぽどあなたの糧になる

 

 

なぜなら、あのイラストレーターたちはみんなマーケティングに興味があるのであって、絵はその手段である人たちだから

 

 

ああ見えて、芸術を極めているというより、企業の運営方法の研究による賜物で金を稼いでいるんです

 

 

 

もう少し言えば、あれもAKB商法のひとつです

 

 

 

なんとなく自分にも描けそうな気がしてくるから、イラストレーター・アニメーターになれるかもって思わせる企業戦略です

 

 

 

(というか、今アニメ・声優界は完全にAKB商法に走っています(石田彰さん、ラジオでやんわりとそう仰っていました)恐らく、労働環境の劣悪が招いた結果です)

 

 

 

言われてみれば、なんとなく、自分にも極めたら描けそうな感じの絵の人たちが多いんではないでしょうか?

 

 

 

AKBも手の届くアイドルということで陰気なオタクたちに夢と希望を持たせたから売れたんです

 

 

 

 

 

(別にそれが悪いとは思いませんが、そればっかりになってしまっては少し違う気がしているということです)

 

 

 

 

 

しかしゴッホやモネ、バンクシーみたいにはなれるかどうか……

 

 

 

たぶん無理です。

 

 

 

(ただし本当にうまい絵かどうかは、正直比べられませんし、そもそも上手く感じる絵は人によって違います。私は有名作家の抽象画を見て一発で上手いと感じましたが、他の家族はまったくそう思いませんでした、逆もあります、そういうことです)

 

 

もちろん私も、へたっぴでみんなが好きそうなものを描いたから神絵師になれたんです

 

 

 

 

 

もちろん上記のことのにはものすごいパワーを使いました

 

 

 

 

そこまでしてでも神絵師になりたいという方は、今日からでも界隈すべてを洗いざらい研究してください

 

 

 

需要がないものには反応なんて来ません、当たり前です

 

 

 

 

 

ここからちょっときついこと言いますのでご容赦を……

 

 

 

なんでプロですら、雑誌買ってまで読むような人たちにすら読んでもらえてないのに、有象無象あるネットに投げてあるだけのあなたの作品だけは読んでくれるという確証があるんですか?

 

 

 

 

これが絵描き、あわよくば創作者の現実です

 

 

 

だから、ネットで反応が1あるだけでもぶっちゃけ

 

 

 

めちゃくちゃすごい

 

 

 

 

なんなら閲覧数10あるだけでも

 

 

 

めちゃくちゃすごい

 

 

 

今なら本気でそう思います

 

 

 

というか、神絵師になれるとかフォロワー数一万以上とかはそれなりに努力したならあとはすべて運。

 

 

 

 

有名人の大半は運があったって言ってますからね、実際

 

 

 

 

例えばYouTubeでよく聞いてみてください

 

 

よく筆頭に上がるさいとうなおきさんは、画力ももちろんありますが、あくまでもSNSマーケティングの才能がすごいんです

 

 

マジで話聞いていて唸りました

 

 

本人も数年程度はほとんど見てもらえなかったって言ってましたよね

 

 

 

 

そこから、界隈分析を始めたら運も相まって今日に至ったわけです

 

 

 

 

個人的には、絵の部分に関しては彼と正反対な意見なのであれですが、(創作者なら周りの好みに合わせてプレゼントするんじゃなくて、自分の世界に引き込み魅せるくらいの気概がなくてはダメです、そうビートたけしをはじめ、数々の有名作家が仰せられています)マーケティングの部分については信用性があるなと思うわけです

 

 

 

 

 

 

 

 

そして勘違いしている人が多いけど、恐らく本人も画力=神絵師ではないとやんわり言っているはず

 

 

 

あのキャッチ―な絵柄も、高校生あたりを中心とした人たちが喜びそうな題材も、ものすごいマーケティング能力と努力によって見事に射抜いていらっしゃるんです

 

 

 

経済学部よりぶっちゃけ経済詳しそうですよね笑

 

 

 

 

一見花があるようで結局イラストレーターって、現状依頼元に気に入ってもらえるような絵を描かなくてはいけなくて、自分で創作できる部分って少ししかないんです

つまり、さいとうさんみたいな売り込み勝負なんです

 

 

(青森のイラストレータ奈良美智とか、福島出身の画家斎正機のような方々は別です)

 

 

 

ちなみに画力に関しては、誰でも10年間毎日描けばかなり描けるようになります、断言します

 

 

 

画力は才能じゃないです、頭をどれだけ使って描いているかと言う努力量です

 

逆に言えば、脳筋で描いていてはいつまでたっても上手くなりません

 

 

 

 

 

 

 

話を戻すと、

結局一つ目のアカウントは、これから大きくなっていくところで消してしまいました

 

 

 

神絵師!って知名度と媚のみで言われているだけの自分に腹が立ってきたんです

 

 

 

ネットに入る前の頃みたいに、流行りじゃなくてもいい、たとえ二次創作だとしても自分の世界観で大作を書き切りたい

 

 

 

 

そこで火が付いた自分は神絵師気取りをすっぱりやめ、新しいアカウントを再度界隈に構え、一から単行本一冊分の漫画を描き上げました

 

 

 

 

本当に大真面目にやりすぎて、楽しすぎて大学の単位も落としまくりました(笑)

 

 

(あ、今はちゃんと真面目にやって卒業できるところまできています)

 

 

 

 

それを完結させた時、界隈の流行りとか誰の制約も受けていない、自分の作品がとても愛おしく感じました

 

 

 

たとえ伸びなくても、誰かに読んでもらえれば充分だ……

 

 

 

 

 

そう、これが誰かに見てもらおうって思ってネットに上げ始めた時の、

自分の原点だったはずなんです!

 

 

 

 

(結果今まで書いてきた二次の漫画の中で一番読んでもらえていますが……世の中フシギね)

 

 

 

 

だから、あなたの作品がたとえいいね0だったとしても、ぜひ書き続けて欲しいと今なら本当に思います

 

 

 

 

あなたの好きが伝わる人間は必ずどこかにいる!!!

 

 

 

 

 

(ただし、ラクガキではなくマジ絵を上げてください。神絵師の絵はラクガキですら実は計算しつくされたマジ絵です。彼らは言い方盛ってます)

 

 

 

 

 

 

ちなみに自分は現在書いている一次創作もインプレッション率10~20%とかなり読んでもらえてるようです(ちなみにいいねの数ではなく、インプレッション率の方が妙実に反応量のデータが出ます。出し方はググってください)

(もちろん最初はいいね0からはじまりました)

 

 

 

 

 

もちろん、初心忘れず。

 

誰かに読んでもらえるだけでもすごいことなんだ!!!

 

 

 

こう思い始めてから自分でも、灰色だった日々に上達を日々感じるようになりました

 

 

 

 

 

たぶん、人にこびないっていうことが結局、本当の意味で上手くなりたいんなら大事なんだと思います

 

 

 

 

 

その作家の熱量と好きってちゃんと作品から伝わります。もちろんけだるさとか媚も伝わります

 

 

 

さて、自分はどっちの思いが強いだろうか、一度立ち止まって考えてみてください

 

 

 

もし後者だとしたら、いったんネットから離れて休日はサイクリングにでも出掛けましょう

平日は、SNSではなく本や漫画、新聞を読みましょう

 

 

SNSで検索をかけて情報収集するのはやめましょう、あそこは嘘が9割です

あの某大統領もそのせいで誕生しました

 

 

絵師のシンデレラストーリーも多少大げさに書いてあることがほとんどです

もちろん、この記事もです

この記事のすべてを信じてはいけません、分かりやすくなるようにデフォルメ化されています(へ?)

 

 

信頼できる情報源で情報収集するようにしましょう

 

 

 

それだけでも見える世界がかなり違ってきます

 

 

 

リアルの世界をちゃんと見ましょう

 

 

そうするとなんかどうでもよくなってきませんか?

神絵師とか、○○さんにフォローされたとか……

フォロワー数くらいは気になってもしょうがないです、私も気にはなるので

 

 

そんな自分を認めることが大事です

 

 

 

周りに褒めてもらいたい自分を認めることが大事なんです

 

 

 

それでいいんです、その上で下手な自分の作品を褒めてあげてください

 

 

 

 

 

どうでしょう、気持ちが楽になるのではないでしょうか?

自分に少し自信がついたと思いませんか?

 

 

 

 

何にも追われていない、自分がいっちばん好きで最高な世界を書きたい!その状態が本当に上手くなりはじめる前の第一歩です

 

 

 

 

そこまで来たら、あなたが今神だと思っている絵師を超える一歩手前まで来ていると思います

 

 

 

 

 

そこではじめて、ぐんぐん上手くなっていくなるための切符を掴んだことになります

 

 

 

この世に神絵師なんていません

 

 

 

 

それは私たちが勝手に作り上げた妄想でしかないのです

 

 

 

絵を描いていれば誰でも立派な「なにかを生み出している人」です

 

 

 

 

しかし、それにたどりつく前が承認欲求の塊でつらいんです

神絵師になりたくてしょうがない人たちの大半は、初心~中級者です

 

 

 

逆に言えば、現在超上手い人たちもみんな通ってきている道です

私も以前は心の中では、熱い闘志をメラメラさせていました

 

 

 

でももし今後もずーっと書き続けられて、ちょっとずつでも上手くなって行けて、自分の本当の「好き」が分かったならきっとそこからが絵描き人生としてのスタート地点です

 

 

 

守破離の離にたどりついたんです!

 

 

 

 

あなたが書きたいものを惜しみなく表現できるようになるんです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、まだまだそんなの遠くて書き始めた初心者なんですがって言う人……

 

恐らく、界隈の絵師の方々へのあいさつ回りに忙殺されている方が多いのではないでしょうか?

 

 

 

個人的な感覚ですが、

創作界隈の絵師の方々はすべての方がそうではないんですが、少し排他的な傾向にありとっつきにくところがありますが、このとき忘れてはいけないのが、界隈にいるほとんどの人がROM専であり、普通の人です

 

界隈の力関係なんか微塵も興味ない人です

 

 

ただいい作品を読みたい人が大半なんです

 

 

 

つまり、絵師にウケることより、ROM専にウケることの方がよっぽど重要なんです

 

 

 

もっと言えば、絵師さんウケはそこまで意識しなくていいということです

 

 

 

私は二つ目のアカウントではさほど有名絵師に拡散されたわけではありません

 

 

 

それでもむしろ読まれるようになりました

 

 

 

大半はなんのお声掛けもしていない方々です

 

 

 

 

読んでいる方々の国籍も入り乱れております

 

 

 

 

一か月とか更新しなくても読んでいただけるような、根強いファンがたくさんいらっしゃいます

 

 

 

 

ほとんどはあちらから読みに来た方々です

 

 

 

ただいい作品を書きたい、好きをすべて込めてやる!

 

 

それにそぐわないものは絶対に書かない

 

 

 

私はそれだけしか意識していません

 

 

 

 

あっと言わせてやりましょう、あなただけが持つ、あなたのすばらしい感性で……

 

 

 

 

界隈のつよつよ絵師から酷評でもそれが何だってんですか

 

 

 

 

第二の○○になるのはやめましょう

 

 

 

 

 

もし、誰かにどうしても読んでもらいたいという方がいらっしゃったら、私のメールかTwitterのDMにお送り頂ければ、べた褒めの感想を送ろうかと思います

 

 

自分、小説書きでもあるので字書きさんでも大丈夫です

 

 

 

よければご利用ください

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あなたのすてきな創作ライフに、乾杯

 

 

 

はじめまして!なっつーと申します!

どーも!はじめまして!なっつーと申します!!!

ふふふ…ゆるーい感じで練習絵あげたすぎてとうとうブログ開設してしまった…

 

 

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たぶんこの絵を見てもらえればだいたいどんな趣味か分かってもらえると思うんだけど…

 

 

 

 

今絶賛モブサイコ100にハマっています!!!

見ての通り腐女子路線…w

 

 

とにかくウチん中でモブ霊がエモ過ぎてもーーーうしゃーーーない……

 

 

 

CP語りはさておき、普段はこんな感じでTwitterやpixivでモブ霊絵をあげてるんですけど、最近いろんな方々の作品見て回って思うんですよね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウチもCP絵描けるようになりてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~

 

 

まあ、腐女子ならみんな思うことですよね、推しをあーだこーだくっついた離れた自在に出来るようになりたいってのは

この年になって(大学生だよもう)やっとアニメにハマっちまったわけだから、他の同年代に比べてCPのくっつかせ方も離し方もよくわからんし、とりあえず絡ませる絵だけでも…

 

 

 

 

 

 

 

ってことで受験から解放されてとりあえず2か月くらい前から真面目に人の絵を描いてるんだけど…

 

 

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これはポーズマニアックスっていうサイトの30秒ドローイングを一か月続けたものなんだけど…

 

 

 

 

 

よくこんなレベルでネットに絵載せてんな???

 

 

まあいいんですよ、SNSは自己満の世界ですから

これから上手くなるんだ思えば楽しみじゃないですか

 

 

 

 

 

こんな感じで一人漫才しながらゆるーーーく絵描いていくんでよろしくお願いします

 

 

あ、ちなみにこれはモブサイの最上編のアニメ模写

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(仁王立ち霊幻新隆大好きマンより)

 

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